AnkerのNano Chargerシリーズ、かなり種類が増えてきました。
コンパクトで持ち運びやすいのは共通していますが、
「35Wで足りる?」
「45Wのディスプレイ付きって必要?」
「70Wはオーバースペック?」
「iPad miniやMacBook Airも充電するならどれ?」
と迷う人は多いと思います。
今回は、Anker Nano Chargerの35W・45W・70Wを比較しながら、どんな人にどれがおすすめなのかをまとめます。

まず結論:迷ったらこの選び方でOK
最初に結論です。
| モデル | おすすめな人 |
|---|---|
| Anker Nano Charger 35W | ケーブルを減らして身軽に持ち運びたい人 |
| Anker Nano Charger 45W | iPhone中心で、充電状況も見たい人 |
| Anker Nano Charger 70W | iPad mini・MacBook Air・複数台充電もしたい人 |
個人的に一番バランスがいいのは、45Wモデルです。
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価格も公式ストア掲載で税込3,990円と手を出しやすく、iPhone中心なら十分な出力があります。さらに、充電状況を確認できるディスプレイやスイングプラグも搭載されています。
ただし、MacBook Airまで充電したいなら45Wより70Wの方が安心です。70Wモデルは単ポート最大70W出力に対応しており、スマホやタブレットだけでなくMacBook Airの急速充電にも対応しています。
迷ったら、iPhone中心なら45W、MacBook Airまで使うなら70Wがおすすめです。
それぞれの詳しい使用感は、個別レビューでもまとめています。
・Anker Nano Charger 35Wレビューはこちら
・Anker Nano Charger 45Wレビューはこちら
・Anker Nano Charger 70Wレビューはこちら
Anker Nano Charger 35Wの特徴


Anker Nano Charger 35Wは、巻取り式USB-Cケーブル内蔵 が大きな特徴です。
約70cmのUSB-Cケーブルが本体に内蔵されているため、別でケーブルを持ち歩く必要がありません。さらに、USB-Cポートも1つ搭載しているので、内蔵ケーブルとUSB-Cポートを使って最大2台同時充電ができます。
このモデルの魅力は、出力の高さよりも 荷物を減らせること です。
外出時に、
「充電器は持ったけどケーブルを忘れた」
「バッグの中でケーブルが絡まる」
「iPhoneとイヤホンだけ充電できればいい」
という人にはかなり便利です。
35Wがおすすめな人
- iPhone中心で使う人
- AirPodsやイヤホンも一緒に充電したい人
- ケーブルを別で持ち歩きたくない人
- 荷物をとにかく減らしたい人
- 旅行や出張用のサブ充電器がほしい人
逆に、MacBook Airや複数台の高出力充電をしたい人には少し物足りません。
iPhoneや小型デバイス中心なら便利ですが、ブログ作業や外出先でiPad mini・MacBook Airまで使うなら、45Wか70Wを選んだ方が安心です。
▶ ケーブル一体型で身軽に持ち運びたい人は、Anker Nano Charger 35Wをチェック
35Wは、ケーブルを減らして持ち運びたい人向けです。
実際のサイズ感や使い勝手は、こちらで詳しくレビューしています。
▶ Anker Nano Charger 35Wレビューを読む
Anker Nano Charger 45Wの特徴


Anker Nano Charger 45Wは、今回の3つの中で一番「ちょうどいい」モデルです。
最大45W出力に対応しており、iPhoneの急速充電に向いています。iPhoneのバッテリー残量に合わせて3つの充電モードに切り替わり、約20分で50%まで充電可能と案内されています。
さらに、このモデルはディスプレイ付きです。
充電出力、充電モード、本体温度の状態などを画面で確認できます。20種類を超える画面デザインも搭載されていて、ただの充電器というより、見ていて楽しいガジェット感があります。ガジェット好きにはたまりません。
また、折りたたみ可能なスイングプラグも便利です。
コンセント周りで他のプラグと干渉しにくく、持ち運びもしやすい設計になっています。
45Wがおすすめな人


- iPhoneをメインで使う人
- iPad miniもたまに充電したい人
- 充電状況を画面で見たい人
- コンパクトで見た目も楽しい充電器がほしい人
- 白ガジェット・黒ガジェットで揃えたい人
- 価格と機能のバランスを重視する人
この45Wモデルは、iPhoneユーザーにはかなり相性がいいです。
特に、iPhone 15 / 16 / 17シリーズではモデル検知に対応し、最適な出力で充電できる仕様になっています。ただし、iPhone 17eは検出対象外とされています。
個人的には、iPhone+iPad miniくらいの運用なら45Wで十分 だと思います。
MacBook Airまで頻繁に充電するなら70Wを選びたいですが、スマホ中心なら45Wが一番選びやすいです。
iPhone中心で使うなら、価格と機能のバランスが良い45Wモデルがおすすめです。
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45Wは、iPhone中心で使う人に一番バランスがいいモデルです。
ディスプレイの見え方や実際の充電感は、こちらで詳しくまとめています。
▶ Anker Nano Charger 45Wレビューを読む
Anker Nano Charger 70Wの特徴


Anker Nano Charger 70Wは、今回の中で一番パワフルなモデルです。
最大の特徴は、単ポート最大70W出力 に対応していること。スマホやタブレットだけでなく、MacBook Airの急速充電にも対応しています。
さらに、3ポート搭載なので、iPhone、iPad mini、イヤホンなどをまとめて充電しやすいです。
35Wや45Wは「スマホ中心」の印象が強いですが、70Wは 外出先の作業環境をまとめて支える充電器 という感じです。
Anker公式では、複数枚のGaN搭載ICチップにより電力変換効率を高め、一般的な67W出力の充電器と比べて約55%小型化したと案内されています。
70Wがおすすめな人

- MacBook Airを充電したい人
- iPad miniとスマホをまとめて充電したい人
- 外出先でブログ作業をする人
- 充電器を1つにまとめたい人
- 旅行・出張・カフェ作業用に使いたい人
- 長く使える高出力モデルがほしい人
価格は税込6,990円です。35Wや45Wより高くなりますが、MacBook Airまで対応できることを考えると、作業用のメイン充電器としては選びやすいです。
特に、iPad miniやMacBook Airを持ち運ぶ人は、最初から70Wを選んだ方が後悔しにくいです。
MacBook Airや複数台充電まで考えるなら、70Wモデルを選ぶと安心です。
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70Wは、MacBook AirやiPad miniもまとめて充電したい人向けです。
複数台充電や持ち運び用としての使い勝手は、こちらで詳しくレビューしています。
▶ Anker Nano Charger 70Wレビューを読む
35W・45W・70Wの違いを比較
| 比較項目 | 35W | 45W | 70W |
|---|---|---|---|
| 最大出力 | 35W | 45W | 70W |
| 向いている用途 | iPhone・小物充電 | iPhone・iPad mini | iPad mini・MacBook Air |
| ポート/ケーブル | 巻取り式USB-C+USB-Cポート | USB-C単ポート | 3ポート |
| 特徴 | ケーブル内蔵 | ディスプレイ・スイングプラグ | 高出力・複数台充電 |
| 持ち運び | とても便利 | 便利 | 便利 |
| 価格感 | 中間 | 比較的安い | 高め |
| おすすめ度 | 荷物を減らしたい人向け | 多くのiPhoneユーザー向け | 作業用・MacBook用 |
35Wは、ケーブルを減らしたい人向けです。
45Wは、iPhone中心の人に一番おすすめです。
70Wは、MacBook Airや複数台充電まで考える人向けです。
iPhone用ならどれがいい?
iPhone用なら、基本は 45W がおすすめです。
35WでもiPhone充電には十分ですが、45Wモデルはディスプレイで充電状態を確認できるのが便利です。さらにスイングプラグ搭載で、コンセント周りでも使いやすいです。
とにかく荷物を減らしたいなら35W。
充電器としての使いやすさとガジェット感を重視するなら45W。
この選び方でOKです。
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iPhoneユーザーへのおすすめ
- コスパ重視:45W
- ケーブル不要重視:35W
- 複数台充電重視:70W
iPad mini用ならどれがいい?
iPad mini用なら、45Wか70W がおすすめです。
iPad miniだけなら45Wでも十分使いやすいです。
ただし、iPad miniとiPhoneを同時に充電したい場合や、外出先で作業環境をまとめたい場合は70Wの方が安心です。
特に、iPad miniをブログ執筆やメモ、動画視聴、外出作業に使う人なら、70Wを選ぶ価値があります。
iPad mini単体中心なら45W。
iPad mini+iPhone+イヤホンまでまとめたいなら70W。
この判断でいいと思います。
iPad miniを外出先で使うなら、充電器だけでなくキーボード・スタンド・ケーブルも一緒に整えるとかなり快適です。
僕が実際に使っている持ち運び構成は、iPad mini持ち運びブラックガジェット7選で紹介しています。
MacBook Air用ならどれがいい?
MacBook Air用なら、迷わず 70W です。
70Wモデルは単ポート最大70W出力に対応し、MacBook Airの急速充電にも対応しています。
45Wでも状況によっては充電できることがありますが、作業しながら安定して使うなら70Wの方が安心です。
カフェ作業や旅行先で、
- MacBook Air
- iPad mini
- iPhone
- イヤホン
を使うなら、35Wや45Wより70Wを選ぶべきです。
▶ MacBook Air用なら、Anker Nano Charger 70Wが安心です
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どれを買うべき?用途別おすすめ
できるだけ荷物を減らしたい人
Anker Nano Charger 35W がおすすめです。
巻取り式USB-Cケーブル内蔵なので、ケーブルを別で持ち歩く必要がありません。
旅行、出張、通勤バッグ用のサブ充電器としてかなり便利です。
iPhone中心で使う人
Anker Nano Charger 45W がおすすめです。
最大45W出力、ディスプレイ、スイングプラグ搭載で、価格とのバランスがかなり良いです。iPhoneの充電状況を画面で確認できるのも魅力です。
iPad miniやMacBook Airも使う人
Anker Nano Charger 70W がおすすめです。
3ポート搭載で、単ポート最大70W出力に対応。MacBook Airの急速充電にも使えるので、外出先の作業環境をまとめたい人に向いています。
個人的なおすすめランキング
1位:Anker Nano Charger 45W
一番おすすめしやすいのは45Wです。
理由は、価格・機能・持ち運びやすさのバランスが良いからです。
iPhone中心の人ならこれで十分。
ディスプレイ付きでガジェット感もあり、白・黒の持ち運びセットにも合わせやすいです。
2位:Anker Nano Charger 70W
MacBook AirやiPad miniを使う人なら70Wです。
価格は高めですが、3ポート搭載で充電器を1つにまとめやすいのが強いです。
「あとからMacBookも充電したくなった」となりそうなら、最初から70Wを選んだ方が後悔しにくいです。
3位:Anker Nano Charger 35W
35Wは、人を選びます。
ただし、巻取り式USB-Cケーブル内蔵はかなり便利です。
「ケーブルを忘れたくない」
「バッグの中をスッキリさせたい」
「iPhone中心で十分」
という人には、かなり刺さるモデルです。
まとめ:迷ったら45W、作業用なら70W

Anker Nano Charger 35W・45W・70Wを比較すると、選び方はかなりシンプルです。
- ケーブルを減らしたいなら35W
- iPhone中心なら45W
- MacBook Airや複数台充電なら70W
個人的には、多くの人には Anker Nano Charger 45W が一番おすすめです。
価格も手を出しやすく、ディスプレイ付きで使っていて楽しい。iPhone中心の充電器としてはかなりバランスが良いです。
ただし、iPad miniやMacBook Airを外出先で使うなら、最初から70Wを選ぶのもアリです。
充電器は毎日使うものなので、少しでも快適になると持ち運び環境がかなり変わります。
自分の使い方に合わせて、ぴったりの1台を選んでみてください。
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